【ABOUT フレデリシア】
サボファニチャー的メーカー紹介


デンマークの家具メーカー「フレデリシア」社は1955年、弱冠30歳のアンドレアス・グラベセンが、赤字経営に苦しむ椅子メーカー「フレデリシア・ストールファブリック」という会社を買収したことから始まりました。

まだ若い頃のボーエ・モーエンセンを家具デザイナーとして起用し、わずか1年で業績を伸ばし、その後も1950年〜70年代にかけ、モーエンセンの作品を次々と製品化し、北欧家具業界に大きな存在感を示しました。

また、ナナ・ディッツェルがデザインした「トリニダッド・チェア」を発表して大きな話題を巻き起こしました。

こうして、北欧デザイン家具の伝統的な素晴らしさと現代のニーズを美しく昇華する作品を発信するブランドとしての地位を築きあげました。
名門ブランドでありながら若手デザイナーも積極的に起用していることが有名で、新作にも意欲的に取り組んでいます。

1955年には、アンドレアスの息子であるトーマス・グラベセンが社長に就任し、より革新的な展開を進めています。

デザインだけではなく、もちろん品質も最高級。
木材は最高品質のものだけを使用し、牛革はボーエ・モーエンセンに指定・使用されていたオリジナルに近い最良の牛革を厳選しています。
また、熟練の職人たちが丁寧な作業で仕上がりを厳しくチェックしたうえで商品として認められるのです。

起用デザイナーはモーエンセンの他に、巨匠ウェグナーのデザインした作品もあります。