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【2015.5.28】PP701誕生50周年キャンペーンのお知らせ

2015年はハンスJ・ウェグナーがダイニングチェア「PP701」をデザインしてから50周年目の年にあたります。
50周年を記念して、PPモブラー社では様々なキャンペーンを行っております。

まず、ウォールナット材を使用した特別仕様のPP701の販売開始、次にデンマークの伝統織師「ハナ・ヴェーデル」デザインのファブリック仕様のPP701販売開始と今後もどのような特別モデル・キャンペーンが催されるのかとても楽しみですね。

さて、当店SABOT Furnitureでは、この50周年の機会により多くの方にPP701の素晴らしさを知っていただきたいとのことで、6月1日〜7月5日の期間中にPP701を2脚以上ご注文された方を対象に、15%オフの特別価格でご提供いたします。

ご注文されるそれぞれのPP701は、仕様が異なっていても構いません。

PP701を購入予定であったかた、この機会に是非ご検討くださいませ。
もちろん、購入予定はないけど、一度座ってみたいなとお考えの方もご遠慮なくお声掛けくださいね!!

PP701とは：
「PP701」はハンスJウェグナーが1965年にデザインしたスチール素材を用いたダイニングチェアー。
笠木に配した十字の契りが美しく、また、職人の手により丁寧に製作されています。
ウェグナーがデザインしたダイニングチェアーとして最高峰に位置づけられ、実際にウェグナー自身も自宅のダイニングチェアーとして使っていました。

4月25日から5月31日まで、「Get 1 chair for FREE」キャンペーンとして、カール・ハンセン＆サンのダイニングテーブルとダイニングチェアを3脚以上購入された方を対象に、ダイニングチェアを1脚無料でプレゼントいたします!!

ダイニングテーブルおよびダイニングチェアは組み合わせ自由ですので、例えばCH002のダイニングテーブルとCH20エルボーチェア、CH24Yチェア、CH33、CH88といった風に、ウェグナーの椅子を1脚ずつ別々のダイニングチェアで購入されてもOKなのです。

ダイニングセット買い替えの時期ですので、このお得なキャンペーンを是非ご利用くださいませ!!

ちなみに、当店北欧椅子専門店ということでカール・ハンセン＆サンの椅子は数脚展示しておりますが、実はテーブルの展示が現在ございません・・・。
もちろん、ご注文を承ることはできますが、当店にてテーブルをご注文の方は、是非一度カール・ハンセン＆サンのフラグシップショップ（青山）でテーブルをご覧になられることをお勧め致します。

【2015.5.23】新商品ちょこちょこ入荷中

当店取扱いの新商品がちょこちょこと入荷しております（笑）。

まずは、ノルウェーブランド「ビョークルン」のチーズスライサーとケーキサーバー。
「ビョークルン」は1925年に創業された世界で最初のチーズスライサーメーカー。
創業者のトアー・ビョークルンが通常のナイフでチーズを切るたびに不満を感じていたことから、チーズスライサーが作られました。
製品の品質は世界中から評価されており、ノルウェーの古きよきものづくりの象徴となっているメーカーなのです。

次に、ドイツの生活用品全般を扱う老舗メーカー「レデッカー」のチルドレン・ストリート・ブラシ。
チルドレンブラシですが、大人でも十分に使えるサイズ（長さ90cm）ですので、コンパクトなブラシをお探しの方にはおすすめです。
「レデッカー」は言わずと知れた自然素材を用いたプロダクトを生産しているメーカーですが、シンプルな中に美しいデザイン性を持ち合わせていますね。

最後に、鹿児島睦（かごしま　まこと）さんの図案をモチーフにアートディレクターの前田景さんがデザインしたペーパーナプキンです。
鹿児島睦さんは、陶器やファブリック、版画などを中心に製作している方で、動物のオブジェや愛らしいイラストの絵皿など、朗らかな作品を沢山世に出しています。
近年では海外でも精力的に個展を行い、高い評価を得ています。
また、北欧メーカーとのコラボ商品も多数ございます。
来客時のテーブルセッティングやランチョンマット、アウトドアやピクニックなどにお使いいただけるペーパーナプキンは手頃な価格と使い勝手の良さが魅力ですよ。

このように不定期ながら、ちょいちょい品物が増えていますので、一度当店に来られた方も是非またいらっしゃって下さいね。

4月25日から5月31日まで、「Get 1 chair for FREE」キャンペーンとして、カール・ハンセン＆サンのダイニングテーブルとダイニングチェアを3脚以上購入された方を対象に、ダイニングチェアを1脚無料でプレゼントいたします!!

ダイニングテーブルおよびダイニングチェアは組み合わせ自由ですので、例えばCH002のダイニングテーブルとCH20エルボーチェア、CH24Yチェア、CH33、CH88といった風に、ウェグナーの椅子を1脚ずつ別々のダイニングチェアで購入されてもOKなのです。

ダイニングセット買い替えの時期ですので、このお得なキャンペーンを是非ご利用くださいませ!!

詳しくは下記ページをご参照ください。

ちなみに、当店北欧椅子専門店ということでカール・ハンセン＆サンの椅子は数脚展示しておりますが、実はテーブルの展示が現在ございません・・・。
もちろん、ご注文を承ることはできますが、当店にてテーブルをご注文の方は、是非一度カール・ハンセン＆サンのフラグシップショップ（青山）でテーブルをご覧になられることをお勧め致します。

【2015.5.21】ヒンメリ再入荷しました

欠品しておりました「ヒンメリモビール」のスターターキットが再入荷しました!!

「ヒンメリ」はフィンランドに伝わる伝統的なモビール装飾です。

筒状の藁に糸を通して編んでいき、多面体形状の飾りの大きさ長さを変えつつ組み合わせていきます。

藁はとても繊細なので、作る際は注意が必要ですが、コツさえ分かれば、あまり難しいものではありません（もちろん形状によっては困難なものも沢山ございます）。
出来あがれば、風に揺れるとても軽やかなモビールが完成します。

付属品は、藁が100本、糸、針3本、糸通し、簡易説明書、ポストカードがセットになっており、元箱が藁を切った際の収納ケースにもなります。

冬はクリスマスの装飾に、夏は軒先に飾って風鈴のようにお使いいただいければ癒されますよ（音は出ませんが）。

写真のように小さなモビールを沢山作って飾っても楽しいです。
ちなみに、小さなモビールであれば、このスターターキットで30個くらいは作れるかもしれません。

話は変わりますが、ゴールデンウィークにスウェーデンへ旅行していた建築家の友人からお土産に「Svenska Stolar（スウェーデンの椅子達）」という本をいただきました!!
本当にありがとうございます!!
この本には1900年代から現在に至るまでのスウェーデン作家（並びに影響を与えた作家）の椅子が盛り沢山です。

有名なところをご紹介しますと、

デザイナーとしても、若手育成に尽力し私設学校をも設立したことで有名なカールマルムステンの椅子。
今もなおスウェーデン国内においてはマルムステンの学校「マルムステンスコーラ（現在ではリンショーピン大学）」と「カペラゴーデン」を卒業したデザイナー・職人はすべからく超優秀な人材としてスウェーデンのインテリアシーンで活躍しています。

ストックホルム市内にある有名な図書館を設計したことで知られるアスプルンドの椅子。
その中でもカッシーナから復刻されているヨーテボリという椅子が凄く素敵です。

スベンスクテンのテキスタイルで有名なヨセフフランクの椅子。
これまでテキスタイルのイメージが強かった（彼の生地を使ったソファとか）ですが、いやいや、ヨセフフランクの作った木の椅子はとても格好よいです。

そして、スウェーデンのデザイナーといえばこの人、ブルーノマットソンの椅子。
現在でも天童木工からブルーノマットソンの椅子は復刻されていますね。

その他にも、エリックチャンバートやイングヴェエクストルム、オーレアクセルソン、私の母校の先輩であるフレデリックマットソン等そうそうたる面子の素敵な椅子がお腹が一杯になるくらい掲載されています!!

これは暫くの間、よい夢が見れそうです（笑）。
ありがとうございましたー!!

【2015.5.14】現代シェーカーデザインの巨匠

素朴なデザイン、伝統的な技術、何より収納としての使いやすさから巷で人気のシェーカーボックスのご紹介です。

見た目から秋田の工芸品である「曲げわっぱ」と思われる方がいらっしゃいますが、シェーカーボックスはお弁当箱としてお使いいただくことはお薦めしておりません。
ボックス内部は無塗装であるため、水分を含んだ物を収納するとシミや汚れが残る可能性があるからです。
純粋に裁縫箱やアクセサリ収納、乾き物をお入れいただく収納ボックスとしてお使いくださいませ。

さて、当店にて取り扱っているシェーカーボックスは、北米シェーカーボックス職人「Brent Rourke」によるシェーカーボックスなのです。

Brentは、シェーカーボックス製作20年のキャリアを持つ名工で、シェーカー教徒がデザイン製作した150年と変わらぬ製法で精巧に作られています。
伝統的な製造方法を守るため、今もなお100年前の機械を使用するというこだわりぶり。

そのディテールも素晴らしく、接着剤を使わずに銅の留め具と小さなダボだけで作られたシェーカーボックスは一つ一つ丁寧に作られており、特にシェーカーボックスのデザインの要である「スワロウテイル」と呼ばれる接合部の意匠の美しさは、さすがの一言です。

Brentのシェーカーボックスは美術工芸品コレクターからも高い評価を得ていて、シェーカー発祥の地であるアメリカのシェーカーコミュニティービレッジにも納品されており、2006年には「Atrantic canada craft exporter of the year」にも選出されています。

最近では数名の日本人作家もシェーカーボックスを製作しており、国内では高い評価を得ています。
日本人作家の作品を含め、どれも高い品質のシェーカーボックスですので、どのシェーカーボックスを購入すれば良いか迷っている人もいるのではないでしょうか。
そのような方には、このBrentのシェーカーボックスをお勧め致します。
シェーカーデザインの本流である北米の作家作品であれば安心してお買い求めいただけますからね。

加えて、このシェーカーボックスをお薦めするポイントがもう一つございます。
木工家であれば既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、使用されている木材が「バーズアイメイプル」なのです!!

「バーズアイメイプル」??という方、ご説明させていただきますと、高級家具に使われる光沢が美しい木材であるメイプル材（カエデ）。
そのメイプル材の表面に偶に表れるもくの一種で、日本では鳥眼もくと言われています。

ハードな鳥眼もくが表れたメイプル材は希少価値が高く、無垢の超高級家具に使用されることもありますが、多くはその美しい木理と希少性から化粧板に用いられることが多いようです。
本来は虫害が原因と考えられている鳥眼もくですので賛否あるのですが、この鳥眼もくのメイプル材を惜しげもなく使用したのがBrentのシェーカーボックスの特徴ですね。
メイプル材の産地がカナダですので、このような希少価値が高い木材を使うことができるのでしょう。
おそらく、日本のシェーカーボックス作家が同様の木材を使用すると、きっと今のお値段よりも高価になってしまうのではないでしょうか。

さて、Brentの商品はシェーカーボックス以外にも下記のカットボードとナイフのセット（チーズとかバターとかをカットしてね）がございます。
こちらは、バーズアイメイプルを使用している物の他に、チェリー材もご用意しております。

実は、私もスウェーデン留学時代にシェーカーボックスのような収納箱を製作した経験がございまして・・・。

曲げ木を使った箱をスウェーデン語では「Svepask（スヴェパスク）」と言います。
おそらく製造方法はほぼ同じだと思いますが、デザインは自由に!!という課題であったため、出来上がった物はなんとも和のテイストたっぷりで「ザ・将軍」というようなデザインですね・・・誠にお恥ずかしい。
本来スワロウテイルを施す接合部は、どこかの家紋のデザインを意識したのだと思います。

この時は、木工を学んで間もない時期ですので作りの粗さには目をつぶってくださいね（笑）。

・・・兎に角ですね、精巧なシェーカーボックスをお探しの方は、Brent rourkeのシェーカーボックスを是非当店にてご覧くださいませ。
店頭にないサイズもご注文が可能ですよ!!

【2015.5.09】私の好きな巨匠の部屋

インテリアのジャンルには様々なカテゴリーがございます。
当店はミッドセンチュリー期の北欧の巨匠の椅子と、それらに合う国内外の雑貨をセレクトしているショップのため、つまるところ「北欧クラシック」に分類されるインテリアショップなのではないかと思っております。

最近は、アンティークのインテリア用品を駆使した「シャビーシック」がどうやら流行っているようです。
風合いが残るアンティーク家具（使い古されたような味わいがあるもの）をさりげなく取り入れることでナチュラルなお部屋の雰囲気になりますね。

北欧家具で、このシャビーな感じが活かせるのは、恐らくデンマークの家具よりも、フィンランドの家具でしょう。
アアルトのアンティークなスツール60ですとか、塗装の少し剥げたピルッカスツールとかは、言うにも及ばず、凄く絵になります。

どちらかといいますと、ウェグナーの家具は経年変化を楽しむという意味では、オイルを塗り重ねて風合い（一種の重厚感）の表れたものを、なるべく綺麗な状態で育てていくもの。
スツール60とかピルッカのような塗装（昔のものはペンキ??）が取れていて絵になる家具とは一線を画します。

どちらが優れた経年変化としての風合いなのかとは一概には言えませんが（時代によっても価値観は変わります）、好きなものを好きなように育てていけばよいと思っています。

ただ、個人的には、家具は自身で育てていくものと考えているので、新しいものを購入し、「風合い」や「味」を日々の生活で刻んでほしい、経年変化の様を自分の目で確かめていって欲しいとの考えがございます。
ですので、高いお金を出してボロボロの椅子を購入するのは、どうなのか!?と思ってしまいます。

もちろん、正規ライセンスメーカーから現在復刻されていない椅子も多くあるので、コレクターの人が欲しくなるのも分かります。

話は変わりますが、私が10代後半の頃、巷ではビンテージジーンズのブームでして、それこそリーバイスの501XXなんかは、タテ落ち（太もも部分のインディゴ染色がタテにうすくなっていること）が綺麗なビンテージ品は高値で取引されていました（ン十万円とか）。
もちろん、私には買うことは出来ませんでしたから、岡山の国産メーカーが販売していたレプリカ品を購入し、毎日履いて綺麗なタテ落ちになるように育てていました。
履き続けること1年、自分の体に沿ったタテ落ちが表れてきて、ピカピカ真っ青だったジーンズがまるでビンテージ品のような姿になった時は、やはり頑張って履き続けた甲斐があったと嬉しく思ったものです。

もし、この時にお金持ちだったなら、高いけどビンテージの501XXを購入していたのかもしれませんね。
ですが、自身で育てる喜びは感じることが出来なかったでしょう。

家具も同様に、経年変化する過程を楽しんでほしいと思っています。
その上で、お部屋をどのようなインテリアとするかを考えてみてははいかがでしょうか（北欧クラシック?北欧モダン?シャビーシック??）。

参考になるか分かりませんが、個人的に私が一番好みのお部屋をご紹介いたします。
それは、北欧家具の巨匠「ボーエ・モーエンセン」の自邸です。

さりげなく置かれた名作チェア「J39」が、経年変化しながらも大切に使われていた様子が窺い知れます。
モダン過ぎず温かみのある内装、自然光と照明のバランス、プリミティブな小物も取り入れたインテリアのセンスはさすがです。

私が最も好きなお部屋は、2枚目の写真のお部屋です。
手織りの敷物と木製の家具のコンビネーションがとても素敵。

どちらも大変素敵なお部屋なのです。
当店が目指すインテリアの姿が、この「モーエンセン」の自邸なのでした。
椅子のデザインセンスだけではなく、インテリアに対するこだわりを持っていなければ、名作チェアを生み出すことも出来なかったかもしれませんね。

このお部屋に合わせる目的でデザインされたような佇まいを見せる「J39」は、やはりナチュラルな雰囲気が素晴らしい!!

皆様もお手本になるお部屋を見つけて、自身のインテリアの参考とされてみては如何でしょうか!!

【2015.5.02】「saita」6月号に当店が紹介されました!!

同年代の私の友人・知人の多くは、小さなお子さんがいらっしゃいます。

育児は大変なのだろうけれど、皆さんとても楽しそうで、お話をお聞きしたりSNSの写真を見るたびに、「家具が彼女」とか言っている場合じゃないと感じております（笑）。
このゴールデンウィークもきっと子供を連れてお買い物へ出かけられるのでしょう。

さて、5月7日発売の「saita」6月号に当店が紹介されております!!

前回の「CREA」に続き、またもや当方には縁遠い雑誌であったため、これまで未読なのでした。

「saita」は、おしゃれも生活も妥協しない、アクティブな女性（ママさん）を応援する雑誌なのです。
出版は「セブン＆アイ出版」。

「saita」6月号では「二子玉川＆自由が丘」のショップを紹介しており、当店もご掲載いただきました。

ママさんが小さなお子様とお買い物に行かれる際に、とても参考になる内容ですよ。

お子様をお持ちのママさんが読まれる雑誌ということで、当店もご掲載いただけるとの連絡を受けた際に、実はいくつかご質問を受けました。

「バリアフリーですか?」「おむつ替えスペースはありますか?」「授乳スペースはありますか?」「"はいはい"できるスペースはありますか?」・・・など。

すみません、全てございません・・・。
当店はとても小さなお店ですし、入口がおもいっきり階段になっております（半地下ですので）。

以前、友人がベビーカーを押して当店へお越しになりましたが、階段が少し辛そうでした。
店内にベビーカーを1台は置けるスペースがございますが、それもギリギリなのです。
ゴメンなさいね。

そんな当店をご紹介くださり、とても恐縮なのです。

色々と不便なところがございますが、是非、「saita」をご覧になって当店へお越しくださる方が増えることを願っております。

【2015.5.01】スカンジナビアンパターンコレクションの波佐見焼が入荷しました!!

いよいよゴールデンウィークとなりました!!

皆様はどこへ行かれるのでしょうか?
国内外へと旅行され、英気を養われることでしょう。
あぁ羨ましい・・・。

さてさて、新商品のご案内です!!
スカンジナビアンパターンコレクションと銘打って、北欧の新進気鋭のデザイナーと、長崎の「波佐見焼」がコラボレーションした器が入荷しました。

日本のシンプルな食卓「一汁一采」を北欧風に表現した「波佐見焼」シリーズ。
お写真のとおり、墨色のみを使って、北欧の暮らしの風景を各デザイナーが描いています。
お茶碗のみ台座にデザインテーマと連動した色が付けられており、アクセントになってますよ。

お茶碗、豆皿、箸置きの3つのラインナップ!!

当店では特に北欧らしさが感じられる3名のデザイナーに絞って販売しております。

エリーナ・レベシュの「森に茂る白樺」
インガ・カールソンの「クルビッツ」
ヨハンナ・ヘグヴェグの「マイヤ」

いずれも少量の入荷ですので、お探しの方はこの機会にどうぞ!!

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